内藤耳鼻咽喉科医院|東武野田線鎌ヶ谷駅東口より徒歩1分の耳鼻咽喉科

東武野田線鎌ヶ谷駅東口より徒歩1分。耳・鼻・のどの諸症状は当院までお気軽にご相談ください。

2004年11月03日(水) 専門医、認定医

私は現在、日本耳鼻咽喉科学会専門医と、日本気管食道科学会認定医という肩書きというか資格を持っています。
今から20年くらい前から耳鼻科に限らず、各科で○○専門医とか××認定医という制度を作り始めました。全科合わせるとそんな資格がいくつあるものか、50や60では済まないかも知れません。私が持っていない名称でちょっと良いなあと思うものには、アレルギー専門医とか甲状腺専門医、等という資格もあるようです。

ところが、少なくとも私が持っているこの2つの資格で何か特典でもあるのかというと、全くありません。専門医だから鼓膜切開が出来るとか、認定医だから診断書が書けるといったことではないのです。もっとも私がこの資格を取った当時は、履歴書と認定料・ン万円を支払っただけでなれてしまったので、大きな事は言えませんが・・・。現在では専門医試験があり、ポツポツ落ちている医師もいるようです。専門医通信という小冊子があり、時期になると試験問題が掲載されるので時々覗いてみるのですが、その度、ああ早く専門医になっていてよかったと思う始末です。

またこの資格には更新という制度があります。医師免許は一度取得すれば、相当悪いことをしない限り剥奪さることはない凄い!?制度があるようですが、専門医や認定医は5~6年毎の更新のため、条件をクリアしないと資格を喪失してしまいます。それにはまず、認定料ン万円を支払わなくてはなりません。資格をいくつも持っていると更新料もバカにはできません。

またその期間中に学会出席、学会発表、論文作成などの実績を積み上げ、それぞれポイント化された点数を一定以上稼ぐことが義務づけられているのです。学会でもその規模によって点数が異なります。日本耳鼻咽喉科学会総会だと点数が高いのです。大きな学会といっても日本医師会総会ではダメだと思います。東京近郊に住んでいれば学会も数多く開催され、点数は稼ぎやすいのですが、地方に住んでいる医師にとってはけっこう負担になる方もいるようです。

大学病院や地域の基幹病院で仕事をしている場合は、特別な配慮がなくてもそれらの資格を取ることは可能です。しかし逆に、開業医となると今のところ資格は医師免許だけで必要十分ですし、むしろもっと別な資格が必要とも思われるこの頃です。

耳鼻咽喉科学会の専門医は、多くの耳鼻科医が取得しており、日々の常識的な活動の中で更新できてしまうものです。平日の夜、耳鼻科の会合が開かれることもありますし、週末には東京近隣では毎週のように何かしら研究会のような会合が開かれております。1つ1つの点数は少ないですが、出席さえすればそれなりの点数が加算され、OKであります。

一方、それに比べ気管食道科学会の認定医というのは、けっこうマニアックです。私の大学時代の恩師である教授も、発足当初に、この認定医制度はハードだと漏らしておりました。全国の耳鼻科医の中でも、数百人程度のものだと思います。こんな資格は開業医にとっては必要ないと思いつつも、一旦取った資格を流してはもったいないとも思い、毎回更新しております。

今月26日は午前中、休診にして出席カードを出しに行って参ります。知らずに来院される患者さんもいらっやると思いますが、悪しからずご了承下さいませ。

2004年11月03日 00:00

2004年08月15日(日) 夏休みです

本日・15日から22日まで、夏季休診になります。ご了承下さい。先週後半、世間はお盆休みになっていたためか、流山市や野田市から来院された患者さんがいました。隣接している松戸や柏から来院されることはしばしばですが、そこを飛び越えて来られることはちょっと珍しい。聞けば、病院がやっていなかったとのこと。全くやっていなかったわけでもないと思いますが、見当たらなかったのでしょう。患者さんからすれば、病院は1年・365日、24時間診療している事に越したことはないでしょう。

私の場合は、出来ることなら私と同じような耳鼻科医がもう1人いて、1日置きくらいに働ければちょうど良いのに、とこの頃しばしば思います。ところが、2人でやるというのはなかなかうまくいかないことが多いそうです。夫婦で開業されている先生もいらっしゃいますが、だんだん奥さんの方が偉くなってくるようです。知人に、奥さんが眼科医というのがいます。早く、○○眼科耳鼻科医院をやりなさい、とアドバイスをするのですが、その輩はガラにもなく、未だに大学病院にしがみついております。自分の子供に後を継がせる、というのはよくある話で気持ちもよく分かるようになりましたが、それを待っていては自分の人生は、ほとんどがそのための待ち時間で終わってしまいそうです。

休診日を知らずに、あるいは忘れていて(診察券には書いてあるのに。)来てしまった、という話を後から聞かされ恐縮するのですが、当面は割り切って必要とあらば、休診にさせて頂くことになります。休診だからといって遊んでいるばかりでは決してありません。開業医は院長兼、小使ですから雑用も結構多いのです。学会にもたまには出席したいのです。明日からは家族でちょっと旅行に出ますが・・・。

数日前に、開業3年目の後輩に鎌ヶ谷の梨でも送ってやろうと、夏季休診の確認の電話をしましたところ、電話に出た受付嬢は「明日です。」という返事でした。「明日からいつまでですか。」と聞き直すと、「明日だけです。」との答えでした。しかもその明日というのは土曜日で、元々半日しか診療していない日の事でした。彼は、敬虔なクリスチャンだからなのか、経営状態がはかばかしくないためなのか、と私は思わずウーンと唸って、一番大きくて甘い梨を10㌔送ってやりました。アーメン!

2004年08月15日 00:00

2004年05月16日(日) 久々の登場です

実に久しぶりの日記となります。色々な人から最近更新されていないですねと言われ続けてまいりました。今年3月で鎌ヶ谷市医師会の理事もお役御免となり、ホッとしているところですが、一方この日記を書いていないのがジワジワと負担になってきた、この頃でした。

私は休日には時々東京湾の船釣りに行きますが、最近では殆どの船宿にはそれぞれホームページがあります。その情報は釣り人にとっては結構参考になるもので、その船宿の地図を始め、釣り方やら、仕掛けの作り方や、魚の料理法やら、事細かに書かれています。 その中でも私が特に感心するのが毎日の釣果速報です。釣果と、海の状態、釣り人の反応など多くの場合デジカメ写真付きで掲載されているのです。私は結構いい加減な性格で、ともすれば、明日できることは今日はやらないタイプの人間ですので、良くもまああのように毎日更新できるものでと感心している次第です。とてもそのようなマネはできませんが、もっと簡単に短く書くように改めようかと思っております。

とりあえず最近感じていることを書いておきます。今年ほどスギ花粉が少なかった年はめずらしいと思います。専門的なデータを見たわけではありませんが、私が開業して以来、最小ではないかと思っています。現在はイネ科の花粉が飛び始めました。以前にスギが少ない年でイネ科がやけに目立った年がありました。今年は平均気温が高いためと思いますが、いつもより早めにイネ科花粉が飛んでいるようです。スギ花粉に比べるとあまり知られていませんが、梅雨時までうっとうしく感じる患者さんは内服薬の使用をお奨めします。

中耳炎は段々良くなる季節です。冬の間治らなかった中耳炎が治るチャンスです。薬や医療行為に期待すると言うより、季節に期待するという何ともヤブ医者的意見です。でも本当ですよ。今日はこの位にしておきます。

2004年05月16日 00:00

2003年09月24日(水) 「中核」昔過激派、今病院

先月、3年後を目指して鎌ヶ谷市の「中核」総合病院建設が本決まりになりました。場所は現在の北総線・新鎌ヶ谷駅の北側一帯だそうです。市からの補助は一切無い248床の民間病院です。民間病院の割には市の意気込みは相当なものでした。なぜでしょうね。高度医療、先進医療、24時間対応救急医療などと聞こえの良い言葉が並んでおりました。

これだけは言っておきましょう。夜間に耳が痛い、鼻血が止まらない、のどに魚の骨を刺した、といってその病院に飛び込んだとしても、耳鼻科の専門医が登場して診察する事はほとんどないと思います。そんな当直体制をとっていたら病院はすぐ潰れてしまいますし、そんなところに就職する耳鼻科医はいません。 小児救急が最近話題になっておりますが、小児科の専門医だって常に当直しているとは限らないでしょう。まして耳鼻科医など、総合病院というからには耳鼻科もあるでしょうが、常勤医はいるのかな、手術をしてもらえるのかな、といったところでしょうか。それでも、なんにもナシの梨の街・鎌ヶ谷というよりはマシかな!

 初富保健病院、東邦鎌谷病院とあるのに、また出来て、さらに大型スーパーもできるとか・・・。将来の鎌ヶ谷はやはりあの辺が「中核」になるのでしょうか。

2003年09月24日 00:00

2003年07月31日(木) 夏休み中の受診は午後3時から5時が狙い目です

今日で7月も終わりというのに、まだ梅雨が明けない変わった夏休みになっています。医院の待合室は、これまでとガラッと変わって午前中が混雑しています。学校や幼稚園が休みですので、親子で午前中に来院するわけです。
一般的に病院を受診する場合は、午前中のしかも早い方がよいと思います。診察医も人間ですので時間が経てば疲れても来ます。ここだけの話ですが、始まって10人目くらいがベストと思います。いつでも1番でないと気に食わない患者さんがいますが、最初は医者の方の調子が上がっていません。30~60分くらい経ったころが、針を刺すのも切開するのもうまくいくように思っています。最初だから失敗すると言うほどではありませんが・・・。

ところが、患者さんの中には、耳掃除や定期的な聴力検査のために来られる方も少なくなく、この場合は混雑する午前中ではなく、午後3時から5時の間が狙い目です。ほとんど待ち時間無しでの診察が可能です。わざわざ込んでるときに来院してたっぷり待たされては、イライラも募ります。

それでも8月の後半になりますと、感染症の多くが治ってきて、午前午後を問わず外来はすいてくるはずです。学校や幼稚園での病気のうつし合いが無くなってよくなってくるのです。8月と9月は、ハナ垂れ坊主やハナ垂れお嬢ちゃんが最も綺麗になる季節になります。

2003年07月31日 00:00

2003年06月08日(日) 学校健診の季節

とうとう5月はこれを書かずに過ぎてしまいました。毎年のことですが、5月・6月は学校検診の月です。地元医師会に属している耳鼻科医は、大抵、複数の学校医を担当しており、診療の空き時間を利用して各学校に出かけては、数百人の児童を診察しています。私は5月7日と14日にそれぞれ600~700名ほどの診察をしました。学校保健法では基本的には1人1校で、各学年を診察することになっているのですが、耳鼻科でそれを守れているところがあるのかどうか私は知りません。千葉県では、小学校は1,3,5年、中学校は1,3年となっています。

生徒を目の前に立たせて、私は生徒の身長に合わせて立ったり座ったり、ミミ、ハナ、ノドの順番で1人約20秒程度で、正に片っ端から視ていくのであります。時々、生徒に「ハナつまる?」とか「ミミの聞こえはどう?」などど質問しても答えが返って来ることはほとんどありません。自分も昔はそうであったように、変なおじさんの前からは早く立ち去りたいし、警戒して黙秘を決めこむのであります。

1校に2~3人、「よろしくお願いします」から始まり、「ありがとうございました」と言って去っていく子供がいます。思わず、親の顔が見てみたいと感心するわけです。ひととおり診察が終わると、校長先生にご挨拶をしてその年のお務めが終了となります。

毎年学校検診が終わるとホッとした気分になるのですが、街に耳鼻科医が1人もいない時代ならいざ知らず(事実、昭和50年代まで鎌ヶ谷には1件も耳鼻科医院はありませんでした。)、このようなベルトコンベアーに乗せたような診療まがいの行為は、いずれ廃止すべきではないかと思います。”学校医”ももっと別な利用法があるように思います。

現在医院の方では、その後始末に追われているところです。検診した中で最も多い病名はいつでも「耳垢」で、せっせとミミアカ取りに励むこの頃であります。

2003年06月08日 00:00

2003年04月16日(水) 一部負担金の変更

4月から保険診療における一部負担金の制度が変わりました。1つは健康保険本人に対しての負担割合が2割から3割になったことです。5~6年前までは1割だったのですからアッという間に3倍に値上げされたということになります。
これに対して日本医師会は一貫して政府に反対してきたのですが、全然と言っていいほど相手にされませんでした。さらには開業医の収入が減るのを気にして反対するのだろう、などという情けない論評まで新聞に掲載される始末でした。
確かにこの問題は医師会ごときが反対することではなく、日本全国何千万人かのサラリーマン自身がこぞって反対すべきだったのでしょう。そうすれば、政府もそんな法案を通すことはできなっかたはずです。毎月の収入から、保険料として一定の額を天引きされているのですから、病院には気楽に受診できるような状況にあって良いと思うのですが・・・。

もう1つは乳幼児に対する助成が千葉県から行われるようになったことです。3歳未満の乳幼児は、各自治体から発行される受給券を提示すれば1回200円で済むという制度です。ところが余裕のある自治体では4歳未満まで200円という制度を採用しています。鎌ヶ谷市の近隣・市川、船橋、松戸、柏などがその制度を採用していて、当院には両者が入り乱れて受診されています。たった1歳の違いではありますが、私はずいぶん不公平な話だと感じます。

現在、鎌ヶ谷市は白井市や印西市との合併を模索しているそうです。いまのところ3市とも「3歳未満」を採用している自治体で、要するに余裕のない自治体同士が話し合いをしているのであります。

2003年04月16日 00:00

2003年03月12日(水) 天気晴朗なれど花粉多し

ただいまスギ花粉症のピークを迎えています。このところ晴れて風の強い日が続いており、花粉が舞い上がるには絶好のコンディションとなっております。NHKのスギ花粉情報でも、関東一円は真っ赤に染まっています。
私も内服薬と目薬、鼻のスプレー・いわゆる3点セットで毎日をしのいでいます。それとマスクとサングラス、これだけでも目や鼻に付く花粉の量は半分以下になるのだそうです。私の場合は今のところスギだけですので、あと3週間くらいでしょうか。やれやれ・・・。

以前は、スギ花粉の飛散量は隔年周期で増減を繰り返すと言われていましたが、ここ3~4年は毎年大量飛散になってしまっています。地球の温暖化と、戦後にせっせとスギを植林した影響なのでしょう。それでも今年は去年に比べ、それこそ悲惨な患者さんは少ないように思います。そのかわり小児の花粉症が目立ってきています。幼稚園児が目を腫らし、ハナをグズグズさせて来院します。生命を脅かす病気ではありませんが、一度発症すれば毎年のこととなり可愛そうに思います。

3月は花粉症以外にも、風邪やインフルエンザに合併する中耳炎や副鼻腔炎の患者さんが来院され、外来が混雑しています。患者さんから「いつが空いているのか」と聞かれる事があり、答えに困ってしまいます。雨の日、春休みになったら午後の方が少しはまし、土曜はできれば避けた方がお互いのため、などと答えるようにしています。私も、時折鼻のスプレーを実演しながら頑張っておりますので、ご寛容の程、お願いいたします。

2003年03月12日 00:01

2003年02月02日(日) 見えない侵入者

インフルエンザが流行っているようです。去年の同じ時期と比べて3~4倍の患者数なのだそうです。誰がどうやって数えたのかよくわかりませんが、しかも特効薬が品薄状態で緊急輸入をするのだそうです。そんな事をニュースで取り上げるものだから、元気な患者さんでも「一応インフルエンザの薬を下さい。」とか、「ここにはまだ薬があると聞いたので、松戸から来ました。」などという、目をパチクリしてしまうようなケースも起こっております。

数年前なら患者さんを診察して、それなりの症状と所見があれば「インフルエンザですね。」とお話して、痛み止め、鼻水止め、咳止め、それに根拠はないのですが抗生物質も少し出して(ウイルスに抗生物質は無効です。)治るのを待っていたものです。現在では鼻水を採取して検査キットに垂らすと、数分でインフルエンザのA型かB型かまでを判定することが出来てしまいます。検査をしている私自身もフーンと感心する始末です。

先日、内科の某先生にこれらの事をお話したところ、「だから何だって言うんだ。オレは、検査もしないし、薬も出さない。医療費が上がるだけじゃないか。」と怒るように話しておりました。これも真実。
さらにもう一つ。今年は「花粉症の予防薬を!」と希望されて来院する患者さんがやけに多く、しかも早い。花粉症に特別な予防薬があるわけではありません。毎年飲んでいる薬を、症状が出る前から飲んでいた方が効き目がよい、と言うだけの話です。テレビや新聞で、花粉、かふん、カフンと聞いただけでも何となく鼻がムズムズしてくる、と言われた患者さんもいました。花粉症の患者さんは、毎年明らかに増加しています。早めに薬を飲むことに異論はないのですが、医療費と言う点から考えると無視できない問題もあります。元々は、まさに国がまいた種ですが。

・・・そろそろ私も薬を飲み始めましょうか・・・・。

2003年02月02日 00:00

2003年01月08日(水) 今年の初夢

新年明けましておめでとうございます。今年は1月6日・月曜日から診療を始めております。毎年のことですが、年の暮れはどこの病院も忙しく、とりあえず正月休み前に1度病院へ行って薬をもらっておこう、という患者さんが増え、年が明けると病院も開いているという安心感と、学校や幼稚園での病気のうつし合いが無くなるためか病気も小康状態となり、病院は少し暇になります。

しばしば「年末年始に具合が悪くなったらどうしたらよいか。」という質問を受けますが、現在の所、鎌ヶ谷市独自の日曜、祭日、夜間における医療体制は何もなく、船橋市と共同で船橋駅北口近くの保健センターで夜間診療を行っているのが現状です。私も順番で、準夜帯に診療することがありますが、耳鼻科医としてではなく、外科系として出動しています。こうなると「耳痛い」は得意なのですが、「転んで足をぶつけた」とか、「チンチンが腫れて痛い」となると急速に勢いが無くなってしまうのです。

千葉市では各科の夜間休日診療体制が出来ていますし、私が以前に住んでいた札幌市(人口160万)でも各科の診療が可能でした。医療の面からすると、各自治体が大型合併を断行して「さいたま市」ならぬ「とうかつ市」でも立ち上げてくれるとやりやすくなると、夢想する正月休みでした

2003年01月08日 00:00

医療法人社団 弘翔会 内藤耳鼻咽喉科医院

〒273-0137
千葉県鎌ケ谷市
道野辺本町1丁目3-1
カーラシティ鎌ケ谷2F

院長 内藤 義弘

TEL 047-443-3387

駐車場

駐車場あり

モバイルサイト

医療法人社団 弘翔会 内藤耳鼻咽喉科医院 スマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら