内藤耳鼻咽喉科医院|東武野田線鎌ヶ谷駅東口より徒歩1分の耳鼻咽喉科

東武野田線鎌ヶ谷駅東口より徒歩1分。耳・鼻・のどの諸症状は当院までお気軽にご相談ください。

花粉が街にやってきたpart2

やはり今年はスギ花粉が猛威をふるっています。スギ花粉は1年おきに豊作と不作があると言われておりますが、この数年は増加の一途と言う感がしないでもありません。

花粉の飛散量を調べるために、専門家は毎日、野外に1日放置していたプレパラートを顕微鏡で観察しながら花粉の数を数えます。毎日毎日その作業を繰り返し、1年通じての飛散量が明らかにされるわけですが、そんなことばかり続けていると、プレパラート上の花粉を見ただけで様々な植物の名前を言い当てたり、道ばたの雑草の名前を次々答えるような植物学者のような耳鼻科医も出てきます。

花粉症を引き起こす植物のほとんどは、花粉が風に乗って運ばれる風媒花ですが、リンゴ農家やイチゴのハウス栽培などにみられる職業性の花粉症もあります。ブタクサの花粉の飛散距離は1キロほどと言われていますが、スギは100キロも飛び、津軽海峡も飛び越えるそうで、さすが?という感じさえします。

桜の花が散る頃にはスギの花粉も飛び終わると言われております。今年は桜も2週間ほど早く開花し、高温続きということもあり、あっという間にもう満開だそうです。今月中にスギ花粉は下火になりそうですね。ヒノキの花粉症も持っている人はあと1ヶ月辛抱が必要です。

2002年03月21日 00:00

2002年02月13日(水) 花粉が街にやってきた

2月も半ばとなり、光の春と言われるこの頃になると、関東地方には毎年の事ながらスギ花粉が忍び寄ってきます。スギ林は日光や箱根などが有名で江戸時代にもあったはずなのに、何故近年このように花粉症の患者さんが増加したのでしょうか。その理由としては、現代の食生活や居住環境、スギの植林事業、大気汚染(特にディーゼルエンジンからの排気ガス中の粒子)等が関係していると考えられています。

非常に敏感な人は、花粉が1粒鼻の中に入っただけでも、アレルギー症状が出ると言われています。また去年まで何でもなかった人でも、今年から新たに発症する可能性はあり、1度発症するとなかなか治らないため、年々花粉症仲間が増えていく訳なのです。

10年前まで北海道に住んでいた私は(北海道にはスギの木はほとんどない。)、毎年繰り広げられるこの「騒動」を対岸の火事の様な気分で眺めていましたが、いざこの中に飛び込んでみると呆れてしまいました。シーズン中は来院される患者さんの2人に1人は花粉症の患者さんです。これは病気と言うより、公害ではないかと感じております。

そしてついに私も、去年から仲間入りを果たしました。まさかと思いながら血液検査をしてみたら、スギの抗体がちゃんと陽性になっているではありませんか。7~8年前には陰性だったのに・・・ヤレヤレ。私は先週から薬を飲み始めています。

今年は暖冬でしかも去年の夏も暑かったので、花粉の飛散量は多めのようです。皆様にも早めの対策をお勧めいたします。

2002年02月13日 00:00

2002年01月17日(木) 季節と病気

早いもので、新年があけてからもう2週間が過ぎ、医院を現在の場所に移転してちょうど1年になりました。以前から当院へ通院されている方々の印象は如何なものでしょうか。待合室は約3倍の広さになりましたし、鎌ヶ谷駅東口の整備も進み、少しは心が和む景色になったように思います。しかし日によっては、診察までの待ち時間が相当長くなってしまい、ご迷惑をお掛けし申し訳なく思っています。

ところが毎年のことですが、今の時期少しだけ病院がヒマになります。今日の診察中にも、「あれ、誰もいない!」と歓声を上げながら待合室に入ってきた男の子の声が聞こえました。今日は、せいぜい10分程度の待ち時間で診察が出来たのではないかと思います。この理由はお正月でそれなりにリラックスして、あまり他人と交わらなかったためだろうと私は思っています。学校、幼稚園、保育園が始まるとまた風邪のうつし合いが始まり、鼻を垂らして中耳炎になるというパターンが出来上がるのです。

2月、3月になると、これも例年通りのスギ花粉症が始まり、耳鼻科は中耳炎の子供と花粉症の大人が入り交じって混乱状態となるのです。

前に皮膚科の堀江先生が「私は季節労働者だ。」と言われておりました。皮膚科は耳鼻科と反対で、人が肌を出して歩き始める春から夏にかけて忙しくなるのだそうです。

季節の変化が大いに病気と関連しているようです。

2002年01月17日 00:00

2001年12月17日(月) 医療の値段

小泉内閣の誕生以来、構造改革という言葉が連日、新聞やテレビを飛び交っています。 その割には今のところ、目立った改革がなされたようには思いませんが、要するに国にはお金がないので良いサービスは出来ない、国民からは今までより多くお金を徴収しますが我慢しなさい、と言うことだろうと私は感じています。このような内閣が高支持率を維持し続けているのは不思議にも思います。

この構造改革の一つに、医療制度改革という項目も入っています。簡単に言えば医療費をいくらにするかと言うことです。元々、これまでも医療費は基本的に2年おきに改定されてきており、来年はその年に当たります。厚生省と日本医師会と保険の支払基金の代表が協議をして決めるようですが、詳しいことは知りません。

初診料、再診料をはじめとして、耳鼻科であれば、耳の掃除、鼻の掃除、のどに刺さった魚の骨の摘出の値段など事細かく決められています。私は、このような仕事をしているのに申し訳ありませんが、一つとして正確にいくらと言うことが出来ません。それ程細かくしかも頻繁に改定されているのも事実です。そのため2年ごとに、医療費専用ソフトを購入してはパソコンに入れ込んでいるのです。

来年から老人の医療費が値上げとなりますが、これはいままでもじわじわと上がって来たことです。さらに老人とされる年齢制限が上がります。そうすることにより国の支出を抑えようと言う考えです。これからの、老齢化社会に拍車がかかる事に対する防衛策でしょう。

多くの会社員が所属している健康保険本人の自己負担割合は、昭和40年代では0割、つまりタダだった時代もあったようです。タダがよいわけでは決してありませんが、それが1割となり、数年前に2割とアップし、来年は見送られたようですが、近いうちに3割負担になるのは決定的です。毎月の給与から天引きされている社会保険料も、知らぬ間に値上げされていますので、二重の値上げとなるわけです。

先日、国会の党首討論で志位共産党委員長が、「患者さんの自己負担率のアップは病院への受診抑制へつながり、健康を損なう恐れがある。」と指摘していました。小泉首相の意見は「安すぎると何でもない人まで、病院にかかって医療費が無駄になる。」でした。患者さんは、何でもないかどうかわからないから病院に行くのです。不安があるから行くので、何でもないかどうかは病院が判断することです。本当に元気なら、だれも病院には行きません。そんな時間があれば、レジャーランドやレストランに行って楽しんでます。

以前には厚生大臣を歴任していた人なのに、わかってないんだあの人は・・・

2001年12月17日 00:00

2001年11月11日(日) 内藤耳鼻科のIT革命

I.T(Internet Technology)革命と言われて久しい。
私が開業して10年近くになりますが、その頃から医療現場にもパソコンを中心とした様々な電子機器が登場してきました。処方箋のパソコンによる打ち出しは言うに及ばず、レントゲン写真の画像やその他検査結果、また最近ではカルテそのものを電子カルテと言ってパソコンに入れ込んでしまう方法が盛んに試みられています。

 

病院には患者さんのカルテや各種データは5年間保存しておかなければならないという法律があります。しかし実際には5年たったからといってそれらを捨てるわけにもいかず、カルテやレントゲンフィルムはたまる一方です。省スペースと言う意味でもI.T化は有用と思われます。

 

しかし私はこれが嫌いというか、ほとんどできません。医院にある医療用のパソコンはスタッフが管理していて、私はスイッチを入れたこともありません。実はこのホームページは中2の息子が作ったものです。ある時良いドメインが取れたと自慢しておりましたが、未だにその意味すらよくわからない状態なのです。インターネットのYahoo!で医療機関を検索すると色々なタイプのホームページが登場します。ここのホームページをどう管理していけばよいのか悩める日々です。

2001年11月11日 00:00

2001年10月14日(日) 鎌ヶ谷駅東口完成

当院の待合室からは、東武線鎌ヶ谷駅が目の前で、よく見渡せます。
今日、10月14日に新しい改札口が完成し、広場では完成記念のイベントなども開催されておりました。

昭和40年代には、ここ東口一帯はちょっと気味の悪い林の中でした。駅には高架橋もなく、改札口を通れば3秒で電車に乗れるホームでした。今では、階段を駆け上がって電車に飛び乗ろうものなら、馬込沢に着いてもゼーハーゼーハーしてしまう有様です(年のせいもある)。どちらが便利なのかよくわからない事もありますが、とにかく立派にはなりました。東口と西口の行き来も簡単で、人の流れが変わりそうです。

建設会社の社員をやめて、街造りに惚れ込んでしまったKAO(Kamagaya Amenity Organization)の会、事務局長・下田祥裕さんがニコニコしていました。

2001年10月14日 00:00

2001年09月20日(木) ホームページアドレス

当院の電話番号をご存じですか。3387、これでミミハナと呼んでいただこうというわけです。その他にも耳鼻科医院の電話番号としては、4187とか1133などを選んで楽しんでいる人もいます。
友人に3333という番号を持っている耳鼻科医がいます。相当耳に詳しい人物のように思われますが、そうでもなく本人は耳散々と読まれそうだ、と少し後悔しておりました。

ちなみに私専用の電話番号は3687(大学時代の研究テーマはハナでした。)。自宅の番号は3648です。先日車を買い換えた際のナンバープレートも3387にしてしまいました。

ところで、当院のホームページアドレスのご感想はいかがですか!?

2001年09月20日 00:00

医療法人社団 弘翔会 内藤耳鼻咽喉科医院

〒273-0137
千葉県鎌ケ谷市
道野辺本町1丁目3-1
カーラシティ鎌ケ谷2F

院長 内藤 義弘

TEL 047-443-3387

駐車場

駐車場あり

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