2018年8月9日(金) 音楽は健康に良いのか?
今月は8月22日から26日まで休診です。さらに来月は16日から19日まで休診です。先月も休診がありました。ご迷惑をお掛けしますが、お間違えないようお願いいたします。
7月29日、市内のきらりホールで、鎌ケ谷市医師会の音楽会がありました。全部で14題の演目があり、ギター、二胡、歌、尺八、ハープ、フルート等々色々出てきました。写真のごとくで、12回目となり、私は第一回から全て参加してきました。
今年の演目は、エレクトーンでスラブ舞曲第10番、ピアノで津軽海峡冬景色でした。ちなみに昨年はエレクトーンで、帰ってきたヨッパライとシングシングシングで、一昨年は運命の第一楽章をピアノアレンジで弾きました。その前となるとすぐには思い出せません。私の場合はこれまでなるべく秘密にしてきましたが、医師会ではパンフレットも出場者には配布していますので、自信のある出場者は医院の受付にでも、それを置いているか自ら宣伝しているのか・・・。
音楽はきっと老化防止にはいいのだろうと思って指の運動をポツポツ続けているのですが、あの本番での緊張感は体にいいのか悪いのか、ゴルフは、緊張のためグリーン上で心筋梗塞になることもあるとか。
医師会の音楽会ですから、出場者の出演前後での血圧・脈拍などを測って統計を出したら面白いのではないかと、密かに思っています。来年も7月の連休初日にホールの予約が取れたそうです。いえ、決して宣伝しているわけではありません。本気で宣伝したら、あの500人収容のホールは満席になって、私のノミの心臓が口から飛び出してしまいますので!?