内藤耳鼻咽喉科医院|東武野田線鎌ヶ谷駅東口より徒歩1分の耳鼻咽喉科

東武野田線鎌ヶ谷駅東口より徒歩1分。耳・鼻・のどの諸症状は当院までお気軽にご相談ください。

2018年10月09日(火) じょ!じょ!じょ!女医先生!!

9月26日・水曜日、某大学病院を受診しました。その理由は・・・。

今年6月初め、内科医の友人と久しぶりにキス釣りをしながら、痛かった痔の術後の話をしていたところ、彼曰く、「俺なんかもっと深刻で、前立腺癌なんだ。」と言うではないか。
会陰部(陰嚢と肛門の間)から生検(針を刺して組織の一部を採取すること)をして癌細胞が出たとのこと。今月に放射線の一種である重粒子線を照射すると言っていました。

6月に結果が出て10月に治療ということで、悪性度は低く緊急性は全然ないとのことでしたが、知り合いがそんな病気だと聞かされると自分はどうかと気になり早速、血液中のPSA(前立腺特異抗原)を測ってみました。

結果は4.3。あらっ、ちょっと高いな。
正常は4以下です。数年前の医師会検診では正常値だったはずです。
そこで9月初めにもう一度測ってみると、6.5。

あらららっ! 今度は北海道に住む泌尿科医の友人に電話をすると、いいも悪いも言わずに、
「MRI検査を受けてみたら。直腸診(肛門に指を突っ込んで前立腺を触診し固さや大きさを調べる)くらいするかな。」
そんな助言をもらい、大学病院受診となりました。

このご時世、大病院受診には紹介状が必要で、そのまま受診すると初診料が5千円とか1万円などビックリする金額になるようですので、自分に自分の紹介状を書いて持参しました。
10時に大学病院へ着きましたが、混んでいました。受付を済ませて4階の泌尿器科外来に着いたのが10時半。窓口で診察券や問診票を渡すと、
「2番のドアの前でお待ちください。2時間以上かかります。」
と受付嬢はすまなさそうな顔をしてニコッとされました。

やれやれと思いながらも半ば覚悟はして来ました。
2番のドアの前に腰を掛け、張り紙を見上げるとそこには、

[本日の初診医・○田○子] 

子ということは女医!女医先生!!・・・・。触診!視診!! 直腸診!!!

おいおい!ちょっとこれだけは勘弁してよ。何とかならないの。 他に男性の初診医はいないのか。他のドアを確認しましたが、本日の初診医はこの方だけでした。私が時々通う痔のクリニックだって、受付には青とピンクのコインが置いてあり、男性医師と女性医師を選べるようになっています。私はこれまでピンクのコインを選んだことは1度もありません。ここだってそのくらいの配慮があってもいいんじゃあないか。そんなことを考えながら待ち続けました。そもそもこれまで、女性の泌尿器科医という方に出会ったこともありません。一体どんな女性が、このドアの内側で何をしているのか。お岩さんか、般若か、モンスターか・・・うわああ!

午後1時前に、順番が私の前の中年男性が呼ばれました。何を言っているのかはわかりませんが、普通に会話の声が聞こえました。しばらくすると今度は沈黙の時間が流れ、これが不気味で、いろいろと空想してしまい緊張が高まりました。
30分ほどしてとうとう私の名前が呼ばれました。怖いもの見たさの気分でドアを開けると、そこには意外にも細おもての品の良さそうな女医先生が、お待たせいたしました、ですと。年の頃は40後半かな? 
待ち時間中に行った血液検査結果は4.9と下がっていましたが、異常値ではあるのでという事でMRI検査を予約しました。それだけでした。触れもせず、見もせずに終わりました。なぜ貴女は泌尿器科医になったのか、と質問したかったのですが止めておきました。

明日・10月10日午後1時半、MRI検査後に再び○田○子先生にお目にかかります。はたしてこのままプラトニックな関係で終わってしまうのかどうか、私の方からは何とも申し上げられません。

2018年10月09日 00:00

医療法人社団 弘翔会 内藤耳鼻咽喉科医院

〒273-0137
千葉県鎌ケ谷市
道野辺本町1丁目3-1
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院長 内藤 義弘

TEL 047-443-3387

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